クロノス☆日本の終末時計午後9時45分くらい(随時時刻調整)

2024年4月、日本がまた一歩破滅に向かって踏み込んでしまったようです(-_-;) なので動乱を生き抜く戦略ブログにシフトしてます。

本日の世界ウォッチは珍しく「陰謀論テイストの9.11」を混ぜてみました。けど、これ陰謀論じゃなくて「証左」だからね。

【まずは中国とハマスの話題から】

 

 

ブリンケンへの当てつけで是非是非レッドカーペットを敷いていただきたいものだ。

 

 

どの面下げて訪中できるの、このバカは。そもそも何しに行った? ま、そっちのゴミはどうでもいいや。ハマスファタハの訪中が楽しみです♪

 

【この対面も叶ってほしいが「シオニスト支持」は許さないからな】

 

 

結局はビジネス的な話だと思うけど、お金をベースに考えたら普通に欧米よりロシアにつくわな。タッカー・カールソンで真実を知った学生たちが今米国で親パレスチナ抗議をして弾圧(暴行)されてる。それだけタッカーの影響力は強かったんだね。

 

タッカー→イーロンとくれば米国の世論は大きく変わるんじゃないか? 

 

これが民主主義の国、自由の国のやることなのね↓ 

属国日本もこうなる…いや、既になってる。

 

ところで今パレスチナではイスラエル軍がエイドワーカーを含めあいかわらず殺戮を続けている。けれど世界はパレスチナに寄り添う方向で動いている。アイルランドパレスチナの国連加盟を承認し、ジャマイカパレスチナを国家として承認した。この動きは今後も世界に浸透していくだろう。

 

最後まで蚊帳の外なのは日本くらいじゃね? 思考する機能が欠如してるので、こんな感じに何が重要かわかんないらしいw

 

【では最後に9.11のお話… 動画を見ながらよく考えよう!】

 

 

リプ欄も面白い情報があふれてる。一例→Dancing Israelis と呼ばれている5人の男たちがビル破壊の後に逮捕された。そいつらはハイ5で狂喜していたらしい。けれど、その後シオニストによって釈放されている。そのメンバーはモサドメンバーだと判明してるって。

 

悪事の影にはモサドあり。

 

そしてヤツラは常に間抜け。

 

では、為替レートが足踏みしてくれることを祈りながら…