クロノス☆生き残りを賭けた「新メニュー」はじめました

2024年4月、日本がまた一歩破滅に向かって踏み込んでしまったようです(-_-;)

【イスラエルの軍事基地は既に火の海!】イランのドローンの名は「ガザ」、そしてパレスチナ人が解放に向けて蜂起した!!!

攻撃の直前に「壮絶な負け組に参加したい」と名乗りをあげた空気読めな過ぎがヨルダン。岸田が今世界から「第二のゼレンスキー」と呼ばれているので、この人は「第二の岸田」で良き?

で、イランのドローンを迎撃するって?

 

ちなみにイランは「核」を持っていないと言われているが、実際核開発の最中にイスラエルモサドによるサイバー攻撃を仕掛けられ遠心分離機が異常を起こして断念せざる得ないということがあった。恐らく持っていないのは確かだろう。

 

けれど、「露・中・イラン」の軍事同盟によりこの3国は武器を共有できる。一国だけでも無敵なのに更に戦闘能力をアップさせられるということを中露に喧嘩売ってるバカの岸田はわかってるのか?(答えも兼ねて「バカ」と書いておきました)

 

 

攻撃をくらう前のイスラエルの様子。国民に罪はない、と言いたいところだが、イスラエルのは8割が「パレスチナの子ども達は殺して当然」という国家。まともな2割は弾圧されて、それ以外はパレスチナ人の殺戮を余興と楽しんでいたのだから「報い」だと思っている。(イランは民間人は狙わないが戦後は今まで通りの生活は送れないだろう)

 

第一報はこのあたりだろうか?

そして着弾 ↓

イランの攻撃方法はこういう感じ↓

「最初におとり爆弾を装備したイランのミサイルが発射され、その後数発の弾道ミサイルが標的に命中した」(何も考えずに手当たり次第ぶちかますどっかの軍のバカどもとは違うのよ…で、ヨルダンは何機撃墜した? 死者が出たとは聞いたが)

 

あれ~? これ、「おとり」使わなくてもいけるんじゃね?

 

それから、強い絆の仲間たちの存在もね。

 

イエメンからも援護射撃

極超音速ミサイルをお持ちのこちらもお仲間でございます。

 

ちなみに、こういう状況だからと言ってシオニストパレスチナジェノサイドの手を休めているわけではない。昨日大規模な放火(当然殺人も伴う)をやらかしたという情報があったし、米帝はこんなこと言ってるようだし↓(この辺の情報は出どころ不明だけど)

 

イランに攻撃された軍事基地は

ハマスがじわじわと削って来た虐殺のための戦力はこれで一気に壊滅した。戦車はハマスのロケット弾で破壊されるから戦闘機しか頼れるものがないもんね。モサドつかってえげつない諜報でターゲットを特定しては殺し続けてきたもんね。ザマ―としか言葉がない。

 

そして今こそパレスチナ人のSTEADFASTを見るといいさ。

ヨルダン川西側のパレスチナ人がイスラエルアパルトヘイトの壁の破壊を開始した。イランの反撃は蜂起を引き起こした」

 

 

さて、これから日本の腐れメディアと情弱羊がイランを非難するのが目に見えるのだが……これだけは踏まえておいてほしい。

そして、これから始まるであろう日本政府のイラン叩きに備えて下のポストもどうぞ!

 

 

情報空間での戦いはこれから始まる。私がやることはパレスチナインティファーダの石礫一つにも満たないかもしれないけどエネルギーは使います。だって、盛大にムカつくんですもの。

 

情報はまだ乱れているけど、続報はどんどんお伝えします。