つまり、明日の正午前後から24時間以内。同盟国は着々と準備を進めている。
多分多くの人(私も含む)が中東の地名を聞いても位置がわからないと思うので、地図をどうぞ ↓
まともなイスラムレジスタンス同盟は結束が固いようだけど、「トルコ」「サウジアラビア」「アラブ首長国連邦」という三大二枚舌裏切り国もあるから米帝もある程度動きは取れちゃうかもね。
米帝は「やめさせてくれ」とあちこちに泣きついてたけどさすがにイランはガン無視。「なんとかしてくれ」と言われた中国にもスルーされた。
イランの極超音速ミサイルを撃ち落とすってか? こんなので撃ち落とせると思ってるのは日本の岸田くらいじゃないか? 岸田は米帝が実は弱いってこと思い知るといいね。けど、それを見ても「選択間違えた」と思える思考回路はないんだけどね。
ということで、明日を待ちましょう。イランの裁きの雷は天意だと思うよ。