クロノス☆日本の終末時計午後9時45分くらい(随時時刻調整)

2024年4月、日本がまた一歩破滅に向かって踏み込んでしまったようです(-_-;) なので動乱を生き抜く戦略ブログにシフトしてます。

解放されたイスラエル人捕虜たちのその後+パレスチナを支持する世界の女性たち

イスラエルが虐殺を続ければ続けるほどパレスチナにはヒーローや天使が増えていく。が、天使が増えるのは辛すぎる。ジェノサイドを止める「神の楔」が必要かもね。ちなみに楔には ↓ 以下の二つの作用がある。

 

 隙間を広げて物を割る 物と物とが離れないように周囲から圧迫する というまったく逆のような目的がある。 ウィキペディア

 

さて、これが楔になるかはわからないけど、人質関連の良い意味で面白い情報がどんどん入ってきている。シオニストが割れて、まともな人の絆が離れないことが一番だよ。

 

さて…… って ……

 

さっきここに貼った写真が消されてるじゃんΣ(゚Д゚) この速攻さはGoogleさんですかね。イスラエル人質女性の写真がダメみたいね。下にも貼ったけど、それも消されるかも(;'∀') 

 

けど……これにめげずに話を進めます(-.-)

 

まず目にしたのがこちらのポスト ↓

 

 

噂話レベルだけど…解放後家族と喧嘩した彼女は「私の血はパエスチニアンよ!」と断言している。彼女が人質だったという裏は取れていないがイスラエル人であることは確か、とのこと。

 

こちらは「人質解放動画」をチェックすれば確認できそうだけど、ウザいnoteがついてない時点でfakeではないと思う。

 

更に… 別れ際が映画の1シーンだったような二人… 

 

 

 

”Bye maya" "Bye シュクラン(Thank you)" のmayaさんがネタニヤフの手がガザの子ども達の血で汚れているからという理由で面会を拒否したという話。

 

このツイートは削除されてるのでスクショで貼っておく。(そのスクショも消される可能性が高いので何もなかったら想像してね)

もちろん真偽は不明だし、或いは上の「ネタニヤフと会うことを拒否した」別の女性と情報が錯綜した可能性もある。けれど、フルネームが出ていてハマス戦闘員が別れ際に口にした名前と一緒のところは信憑性はあるかな、と思った。この話と関係ないmayaさんのポストも消されているのでmayaさんそのものが不可侵なのでしょう。

 

さて、逆にイスラエル側から解放された少年は…

 

「連中は高齢者を殴る蹴るで殺した。僕の腕が折られたのは先週。そして今日は殴られた。手当なんか一切してくれなかった。赤十字が今日初めて治療をしてくれたんだ」

 

それに関してはこのTikTokでどうぞ。

 

 

TikTokなので配信している女性の詳細はわからないけど、こうやって拡散されているのはとても心強い。

 

そして、こちらはワシントンD.Cの女性。

「このツイートで職を失なうことはわかっているけれど、イスラエルは犯罪テロ組織です」と勇気ある発言。

 

こちらは、シオニスト家庭でシオニストとして育てられたイスラエル女性 ↓

 

 

誰かが「一度パレスチナの惨状を知った人は支持をやめることはない」と。こういう力強い存在がどんどん生まれてくれたら、世界はきっとひっくり返る。

 

それから、女性ではないけど「こんなケースもあるんだな」と微笑ましいのを一つ。

 

www.asahi.com

 

頭がいかれた日本政府は「海賊」とか言ってるけど、私が拾った情報ではイエメンのフーシ派がパレスチナの援護のためにやったはず。なんでもかんでも誤魔化す誤魔化す。

 

で、その拿捕されたイスラエル船籍の船長だけど…

 

 

フーシ派のみなさんと意気投合して一緒に「アメリカくたばれ! イスラエルくそったれ!」みたいなことをおっしゃってますねw 

 

良かった、良かった、人生の軌道修正ができましたね。

 

最後に本日フォローしたイギリスの方のポストを紹介して終わります。

 

 

91歳のお母さまとハマスの愛情深い動画を見るのが好きとのこと。というと、なんか表面的だけど、ものすごく知識がある方たち。

 

 

これは私にとっての「宿題」でもある。知識だけの話ではなく人間性も精神性も問われる深い話。

 

国籍関係なく勇気ある素晴らしい人はたくさん居る。だから希望は捨てない。