【A-part:「名水岸田」の件だが…なんかうまいこと騙されてるような…】
「薄めれば安全」が引っ掛かり続けているのだが、別に薄めなくてもそのまま流せば約13該5千京㍑の海の水とまざってとてつもなく薄まるのだが、わずかな水で薄めたところで何か違いがあるのか?
と考えていたらある瞬間に気づいた。
あれ? これって…もしかして…
トリチウムの環境放出の規制基準は1リットルあたり60.000ベクレル(←これは本当の数値)。仮に100tに70.000ベクレルだとアウトでも、そこに100t水を足して200tにすると100tあたりは35,000ベクレルになるからセーフだよ、って話か? (知らんけど)
もしそうなら、安全云々じゃなくてただの誤魔化しじゃね? (知らんけど)
【B-part:量子論的成功法則実証実験を検討します】
発端はこちら
ちなみに私はスピ系とか引き寄せとかは避けて通るタイプ。けれど、量子論がこの宇宙のベースだと考えているので、その観点から正しい成功哲学は科学的だというスタンス。実際は以前ハマった時期があったがお金と時間を費やした割には何も変わらなかったので見切ったというのが正確なところ。
興味があったら面白い内容なので見る価値ありの動画です。ただ、本日の話題はこの動画の内容と関係なく、この動画の最後に紹介されている本の話。
ミルクティーさんが一番良かったとコメントしてるのがこちらの本。
それで、ちょっと興味を持って購入したのだが、結局面倒になって実践もせず本棚の肥やしというものになり果てていた。
先日ミルクティーさんのファンである身内の誕生日にこの本を譲ろうと思ったのだが、荷造りの前にパラパラ見てたら急に気が変わった。人にあげようと思うと自分がやりたくなるという微妙なせこさが発動したのだ。
原発を掘り下げるのにどうせ「中性子」やら「電子」やらと付き合うのだから、それならまた量子論を学ぶのもいいかな、で、成功法則と量子論をコラボさせて実証実験したら面白いかな、と考え、そのテキストに使う予定。
けど、よく考えたらミルクティーさんが「この本が一番良かった」と言ったからとて続編から読むのってどうなんだ? ミルクティーさんは1を読んだ上で2が良かったと言ってるんじゃないのかな?
ということで、只今
を注文して到着待ち。
ポンコツやアタオカの描く未来の地獄絵なんぞに一喜一憂…もとい(「喜」なんかないわな;)…戦々恐々するのもつまらなくなってきたので、なにか楽しいことをしようという試みですが、実践して効果なしと判断したら即リタイヤします。
そろそろ、アベノミクスやら食料危機やらのまとめを始めたいので、本日はネコさんをいっぱい貼っておきます。アベノミクスやら食料危機には癒し動画や画像は貼らない予定なので(-.-)
【ネコさんがあふれるセカイへようこそ/ネコさん苦手な方は閲覧注意w】
— Why you should have a cat (@ShouldHaveCat) 2023年8月26日
cat bouquet 💐 😺 pic.twitter.com/H11ORkvLUW
— Cats That Heal Your Depression (@Catshealdeprsn) 2023年9月4日
— place where cat shouldn't be (@catshouldnt) 2023年8月16日
では、また!