【悲報】
— Armchair Analyst (@OfficeChael) 2024年4月21日
米軍さん、
中国なら1,500円(7.89元、２個買えば5%値引き)で買える装備に、
1,300万円(90,000ドル)
支払っていた。
こりゃ、いくら金があっても足りんよ。
pic.twitter.com/sSDQjVKOno
まぁ、どっかの国が国民の税金2,540億円で買った「トマなんたら」っていう鉄くずよりはマシかもしれんが…(-_-;)
翻訳)🇺🇲👀🇨🇳‼️ アメリカに大打撃： 中国がアメリカのステルス機を完全に「可視化」する技術を開発 ‼️
— 祐佳 (@D9bf0NRDYrL21Ba) 2024年4月22日
★ステルス機にならない。😂😂😂 https://t.co/FlhhEInTTE
そういえば日本はF35Aをいっぱい買わされてたけど中国相手にはもはやステルスじゃないかのね～(;´Д｀) どうせ「ステルスだぞ！」って言われて高く買わされたんでしょ？
それに、核使用OKになるなら離陸したらロシアにパキューンされて終わり(*'▽') 国民の税金を海の藻屑にするバカ政府ですよ。
何年か前、まだ私がネトウヨだった頃、米中戦争をシミュレーションした英文の記事を読んだ。それによると戦場は宇宙となり両者の力は拮抗するので１０年に渡る長期戦になると書いてあった。バカウヨだった私はそれを鵜呑みにし続けてきたが… 今なら言える。「それ、１０日の間違いじゃなくて？」と。
軍備は中国が上という一例 ↓
Both system essentially does the same thing, using augmented reality to overlay images seen through the goggles.
— Zhao DaShuai 无条件爱国🇨🇳 (@zhao_dashuai) 2024年4月20日
The US's IVAS system is more capable, but also very bulky and heavy, something the average infantry testing it hates.
View through the Chinese system: pic.twitter.com/sxXftIKlGv
詳しくはスレッドを追っていただきたいが、簡単にまとめておこう。
米中どちらのシステムも基本的なことは同じであり、米のIVASシステムの方がむしろ高性能であるが、ゴーグル自体にすべてを詰め込むIVASシステムは歩兵が嫌がる。
中国の個人用AR戦闘システムは胸部や手首の端末に計算能力を分配するので、システムを大量配備できた。
大量配備すると当然膨大なフィードバックを得ることができるので、より高性能なものが開発できるということだよ。
思考能力の問題もあるが「人として」の在り方の差もある。「人の命をなんとも思わない鬼畜」を愛するのは最終的には貧乏神だけという話。
そんな貧乏神国家に加担し続けている日本も今回は痛い目みるだろうな。
勝手に因縁つけてその国の資産を勝手に凍結して没収するんだよ。自分が預けてる銀行に「あなたは反社組織の人間なので口座は凍結します」って言われて、更にそのお金を勝手に貸し出しに使われたらどう思う？ その銀行を末永く使っていきたいと思う？
アメリカに連携している銀行から他国が一気に資産を引き上げる。「他国って言っても世界は西側中心なんだからどうってことないよ」と言ってる情弱は下の地図を見よ！
これは「どの国がパレスチナを国家と認めているか」という地図だけど、認めていない灰色国家が西側連携国家。西側がどの国かを知るのはこの地図だけで充分。
つまり、灰色の国の銀行から黄色い国の資産がいっせいに引き上げられるということが起こり得るわけ。で、日本の場合は最大の取引国は中国。嫌いだから資産も引き上げてほしい？ もしそうなったらあなたの会社は来年あるかな？
中国の重要性を知るには良い機会だから一度痛烈な痛い目を見るのも良いかもしれないね。
リスクは他にもあるんだよ。
そりゃ、そうだ。目が合っただけでカツアゲするヤツとは関わりたくないもんね。別にこれがなくても米ドルはもう虫の息だけど、この辺でとどめを刺してくださいよ。
更に、更に、リスクはまだまだあるのだよ。
スレッドで読んでいただきたいのだが、いつものように簡単なまとめを書いておこう。
🧵①
— miya (@miya397156651) 2024年4月21日
中国メディア：
プーチンの「大きな一歩」が米帝と欧州に不安をもたらしているという
ロシアのプーチンは西側諸国に不愉快な驚きを与えたと、中国の人気メディア「NetEase」の記者たちはこの結論に達した
米帝と他の西側諸国は現在ロシアに対するさらなる制限措置の準備を進めており pic.twitter.com/djm8sNeXdy
米帝が嬉々としてロシアに対する制限措置や資産没収の準備をしているころ、プーチン大統領はそれに対する対応策を講じていた。
プーチンが署名した「法令第248条」によって、テラ・アグロ・ホールディングスの資産が国営に移管された。この農場の創設者はアメリカの企業家で最近までの実際の所有者はオランダ。プーチンの決定によりロシア連邦の支配下に入った企業はこの１社だけではなかった。
つまり、西側諸国との関係が悪化するとロシア領内の外国企業はすべてロシアの管理下に移されるのだ。（けれど、アタオカの西側にはそのヤバさが理解できない）
そして、それを行うえばウクライナで欧州した土地もロシアの管轄にするということだ。これによりウクライナの資産は戦前の２割程度になり国としては成り立たなくなる。下もすべて。（これはウクライナの土地の中のすべてということかな？）
「3000億円盗むために12兆の損失を出す」がどれほど愚かなことかを理解できない連中がこういうことをするのだよ ↓
この政府はキングボンビーに取りつかれているのでどうしようもないみたいｗ
最後にちょっと衝撃的な動画を貼っておこう。（衝撃的と思うかどうかで認識の柔軟性がわかるよ）
太陽系の仕組みについて、
— 不変哲 🦥 (@fuhentetsu) 2024年4月21日
（〜0:12）人々が想像していること、
（0:13〜）実際の仕組み
pic.twitter.com/4dltmNfU4B
これって１２秒までが「多くの人がそうだと思っている世界の姿」で１３秒から後が「本当の世界の姿」だと言ってもいいだろうね。世界はとてつもなくダイナミックに動いているのに多くの人が毎日平凡で不変的な時を感じている。
どうせならダイナミックな世界で生きたいと思わない？
