クロノス☆生き残りを賭けた「新メニュー」はじめました

2024年4月、日本がまた一歩破滅に向かって踏み込んでしまったようです(-_-;)

「じし」と「たさつ」の境界線

本日19:34に栃木県南部で地震あった。で、この地震が怖かったのなんのって… ; ん? 震度? 1とか2だと思うよ。

 

えっとですね…

 

たまたま ↓ を見てたわけよ。

で、「アスカが精神汚染で使徒に浸食されてその殲滅を命じられたシンジがそれを拒否って接続を切られてダミーシステムの発動で初号機が勝手にアスカの参号機を襲って喰らい始めた」というタイミングで揺れたのよ。だから臨場感ハンパなくて自分がどの世界に居るのかわからなくなったのだが、「ちょっと待て!これエヴァじゃなくて地震だ」と引き戻された時に二度怖かったという不思議体験だったw

 

しかし、まぁ、1時間50分もある劇場版でジャストタイミングに揺れるっていうのもなかなかスゴイよね。確率的にさ…。

 

前置きはこれくらいにして、こんな世の中なので書きたいネタなら「日銀が買い入れた国債」くらいいっぱいあるんだけど、一日一記事とすると今旬のやつがいいね。

 

ただ、私は結構目つけられていてブログ記事がバンバン消されるのよね。これは下手に書いたらヤバい案件だとゴーストが囁くので、ちょっと遠回しに書くね。

 

【知人に聞いた本当の話】

 

知人が地方都市から東京に来て仕事を始めた10年以上前の話。彼女の職場の近くに屋上まで自由に出入りできるビルがあった。屋上からの景色が好きで時々昼休みに行ってはくつろいでいた。

 

ある日、なぜかいきなり屋上までの通路が封鎖されていた。不思議に思って警備員さんに理由を尋ねた。

 

警備員さん「あ~、この間人が落ちたから屋上に入れないようにしたんだよ」

知人「落ちたって…自殺ですか?」

警「そういうことになってるけど…刺されてたからねぇ」

知「え? それってころされたってことですかΣ(゚Д゚)」

警「まぁ、そういうことかな。でも、自殺ってことにしといてね」

 

知人曰く「東京って恐ろしい、と思った瞬間だった」

 

日本って実はこういう恐ろしい国なんですよ。そしてこの境界を曖昧にしようと圧力かけた人間が「政権の中枢」に居るって、あってはならないことだと思いません?

 

 

容疑者である妻の父親は元警視庁警部、ってことはもみ消しの共犯かもしれないよね。なのに、今年の春に瑞宝単光章を叙勲してるとか… ホント被害者が可哀そう過ぎる。(悪人に叙勲するシステやめたら? さもなくば「これは悪いことをした人に授ける勲章です」とちゃんと情弱君たちに説明しとけ)

 

これが自民党殲滅の狼煙になることを心の底から祈ります。地獄行こう(自民・国民民主・維新・公明)は仲良く沈黙してください…完全に…そして、永遠に。

 

こんな腐った連中見てるくらいなら参号機を食い千切る初号機見てた方がよっぽどさわやかだわ。(報道もできないくせに記者会見だけには押しかけるヘタレメディアも腐臭を放ってるし…夏のゴミは早く捨てないとダメだよ) 

 

本日の最後はスリリングなネコさんを見て涼しくなってくださいね。

 

 

では、また。