「バカなの? 工作員なの?」がいっぱい湧いてますな。
「だって、テレビがアサドが悪で解放されたから市民が喜んでいると言ってたもん。」現実:それ、テロリストが喜んでるんだけど。更にアルカイダ(HTS)が代表になり、テロリストが牢屋から出されてしまい市民の無差別殺害と公開処刑が行われ、更にイスラエルによる大規模空爆が続いて殺害されている。 https://t.co/ha227S0Uef pic.twitter.com/MueaAw2uMv
— 酒本正夫 (@SakemotoMasao) 2024年12月10日
SNSにはシリアの公開処刑の残虐な映像がどんどんアップされて、それが片っ端から消されていくといういたちごっこが展開してる。
いずれにせよ「地獄」としか言いようがない。よくまぁ「圧制から解放されて市民に幸せが訪れる」とか言ってるよね。バカなの?
この人もわかりやすい↓
40年前父アサドの時代の恐怖の統治とはどういうものだったのか。
— masanorinaito (@masanorinaito) 2024年12月10日
ある日大学から家に歩いて帰る途中、道路に要人通過の為停止線が張られた。一台の軍のジープが停止線を越えてしまった。
その途端に周辺のビルの屋上にいた狙撃手によって一斉に機銃掃射を浴びてあっという間に車は蜂の巣のようになった
今図書館で借りてる本の著者。この本の前にタリバンに関する本も読んだ。だからこの人がシリアを悪く言う理由ははっきりわかる。
100%親トルコ。トルコのことは絶対に悪く言わない。
トルコはパイプラインのためにシリアを裏切ってイスラエルに寄り添った下衆い国。そんな国のポジショントークしかしない人の投稿読んで賢くなった気の羊は何匹?
こんなリプがついてるしw
なお、「解放」後の現在。https://t.co/Ud5VukxSWM
— rustycandy (@rustycandy99) 2024年12月11日
こんな指摘もあるな↓
真偽はわからないけどね。けど、内藤氏ってパレスチナに関する投稿もピント外れが多くフォロワー増やしたくてパレスチナを語ってるとしか思えなかった。このシリアの投稿だってどこまでホントやら。
このイスラムの本途中までしか読んでないけど返却してこの人の本は今後一切読まない。世界がわかってない人にイスラム教がわかるわけがない。
ところで、私には「置き去りにされて殺された」としか見えないのだが。
はっきり言うがロシアを信用できなくなった。
そして、モサドがまたエグイことを始めた。
これもまた「解放された市民の幸せ」の一つなのか?
いずれにせよ、私にとっては一番恐ろしいのがNoctis Draven 氏の下の投稿が真実であること。
I think I'm finally, after basically 20 years of being retarded, am finally truly understanding the world. I am so slow, so stupid and slow but I'm finally understanding how it all works.
— Noctis Draven (@DravenNoctis) 2024年12月10日
So basically Jews control the earth, all of it, every country, every leader, every…
簡単に言うとロシアとイスラエルが実は裏でつながっているかもしれない、という話。真偽はわからないが、少なくとも、ウクライナを叩く親ロシアの大物アカウントが実は「ガチシオニストのイスラエル人」だったという不思議な繋がりは納得できる。ロシアだけならまだいいけど、大国すべてが両建てのシナリオで世界をコントロールしていたら……この世界は「市民」が苦しむための地獄という話になるね。
#イスラエル 軍によるガザ北部の大爆破の様子
— ParsToday Japanese (@ParstodayJ) 2024年12月11日
🇵🇸#ガザ 地区北部で、イスラエル軍による大規模な爆破のため、広範囲にわたる区域が廃墟と化しました。#Palestine pic.twitter.com/9Si6ISIecN
こんな絶望的な世界であっても、私は「真に戦う人たち」に寄り添っていきたい。たとえ彼らがライオンに歯向かうアリだとしても、アリを援護射撃をする人生を選びたい。止まるとは思えないが、どうやったら止まるのだろう、と考え続けていく。
この1年以上にわたって嫌と言うほど人が殺されるのを見続けてきたおかげで、自分の命への執着が薄れたことは救いかもしれない。「自分が助かりたい」という気持ちが先立つとまともな思考ができなくなるから。